酒田市議会 2020-12-14 12月14日-03号
今回の補正は、事業執行に伴うもの、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金活用事業費の計上及び財源調整、繰越明許費の設定及び公共施設の指定管理に関する包括協定に伴う債務負担行為の追加等が主なものであります。
今回の補正は、事業執行に伴うもの、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金活用事業費の計上及び財源調整、繰越明許費の設定及び公共施設の指定管理に関する包括協定に伴う債務負担行為の追加等が主なものであります。
このたびの補正は、事業執行に伴うもの、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金活用事業費の計上及び財源調整、繰越明許費の設定及び公共施設の指定管理に関する包括協定に伴う債務負担行為の追加等が主なものであります。 主な歳出内容について申し上げます。 総務費では、電子入札システムを導入するため、契約事務関連事業費を増額しております。
鶴岡市の新型コロナ対策の事業費執行見込み等を踏まえた減額補正では減額幅が大きく、事業執行率の低い事業を上げれば、経営継続支援金給付事業の執行率17.5%、店舗賃料緊急支援事業29.7%、小規模事業者新しい生活様式対応支援事業30.4%があり、改めてその要因についてお聞きします。
大型の建設工事や土木工事においては、前年度あるいは前々年度から調査を実施した上で本体工事に移行していることは、よく理解しておりますが、その他の工事や事務事業におきましては、率直に申し上げますと、ざっくりと予算計上して、あとは事業執行後に最終補正をするという運用がなされているものが散見されます。
まず1つ目は、こうした補正予算案の策定や事業執行の基本的な姿勢についてでありますが、基本的に全て専決処分での対応を考えているのかということであります。 もちろんスピード感を持ちまして、一日でも早く支援策が市民の皆様の下に届くために専決処分で執行されることは、市長の権限として認められているわけでありますから異を唱えるものではありません。
酒田市に関わる全ての人が同じような感覚を持って令和2年度の事業執行に向かえば、必ず今よりもよくなると確信をいたしております。 以上申し上げて、賛成討論といたします。 ----------------------- △五十嵐英治議員討論 ○小松原俊議長 次に、8番、五十嵐英治議員。
議第2号から議第6号までは、いずれも決算見込みや事業執行に伴う補正であり、原案を妥当と認め可決すべきものと決定いたしました。 以上、よろしく御審議くださるようお願い申し上げます。 ○小松原俊議長 これより各委員長の報告に対し質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○小松原俊議長 ないようですので、質疑を終結いたします。 これより討論を行います。
議第2号から議第6号までについては、いずれも各特別会計予算の決算見込みや事業執行に伴う補正であります。 議第7号については、審議会等を原則公開とする規定の新設など、所要の改正を行うものであります。 議第8号については、個人情報の定義の追加及び自己の個人情報に関する権利に係る規定の整備など、所要の改正を行うものであります。
今回の補正は、事業執行に伴うもの、繰越明許費の設定及び公共施設の管理に関する包括協定に伴う債務負担行為の追加等が主なものであります。
このたびの補正は、事業執行伴うもの、また繰越明許費の設定及び公共施設の管理に関する包括協定に伴う債務負担行為の追加等が主なものであります。 主な歳出内容について申し上げます。 総務費では、ふるさと納税が堅調に伸びていることから、ふるさと納税推進事業費を増額しております。また、国の補助制度を活用したマイナンバーカード出張申請用機器の購入経費等を新たに計上しております。
このたびの補正は、主に補助内示及び事業執行に伴うものであります。 主な歳出内容について申し上げます。 総務費では、繰越金を活用し、財政調整基金及び市債管理基金へ積み立てするものであります。また、申し込みの増が見込まれることから、ふるさと納税推進事業費を増額しております。 民生費では、国の要綱改正により補助単価が改定されたことから、放課後児童健全化育成事業費に係る委託料を増額しております。
現状からして、地方交付税の縮減や個人市民税が減少傾向にあることから、今後ますます財源確保が厳しいと推測するとともに、事業執行の効率的な運用が求められるものと思われます。改めて、市長4年目の節目における市長施政方針と平成31年度の一般会計予算編成に当たっての特徴と考え方を伺います。 次に、(2)として、未来を担う人材の育成についてであります。
議第2号から議第6号までは、いずれも決算見込みや事業執行に伴う補正であり、原案を妥当と認め可決すべきものと決定しました。 以上、よろしく御審議くださるようお願い申し上げます。 ○田中廣議長 これより各委員長の報告に対し質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○田中廣議長 ないようですので、質疑を終結いたします。 これより討論を行います。
議第2号から議第6号までについては、いずれも各特別会計予算の決算見込みや事業執行に伴う補正であります。 議第7号については、介護サービス利用者の権利擁護及び医療と介護の連携強化の内容を加えるなど、所要の改正を行うものであります。 議第8号については、国民健康保険法の施行事務の処理に係る通知の廃止に伴い、所要の改正を行うものであります。
そこに至るまでの事業の経過と今後事業執行上の行政対応について、市長の見解をお伺いいたします。 3つ目に、行財政改革についてお伺いいたします。昨年3月に新たに前市長市政において行財政改革推進プランを打ち出しました。
このたびの補正は、主に補助事業の内示及び事業執行に伴うものであります。 主な歳出内容について申し上げます。 総務費では、ふるさと納税推進事業費で感謝事業先行予約分等の返礼品の調達経費を増額しております。 民生費では、制度改正により児童扶養手当を増額しております。 衛生費では、旧市立八幡病院の決算が確定したことから、八幡病院清算事業費を減額するものです。
今回の補正では、当初予算計上に間に合わなかった国・県の補助事業の採択及び事業執行によるものとしておられます。まず、これらの事業について、決定または内示などがされた時期はいつごろだったのでしょうか。お尋ねをいたします。 3月議会で予算を審議し、平成30年度一年間の市の予算を先日の市報で市民に示したばかりであります。